不妊不育に絶対勝つぞアラフォー主婦の妊活日記

高度不妊治療と不育治療の記録を綴っています。

紹介状依頼

14:30の予約だが14:06着。病院が新しくなりどこに婦人科があるか分からなかった。てかめちゃキレイになってる。画面が前と変わっていて中待合?も遠い。画面に番号が出たら診察室前に移動するみたいだけど結局それに気がつかず放送があって待合室からダッシュで診察室。そしたら先生がドア開けて探してくれそうな感じになってた。

やはり着床前スクリーニングはまだ全然決まってないみたいだし予約とかのシステムはなくネット見たり通院したりして確認するしかないみたい。そして着床前診断に使う胚の研究もやはり普通の人のではなく転座や病気持ってて着床前診断が認められてる人対象であくまで研究だから患者にメリットが多いかも分からないとの事。なので名古屋に紹介状を書いて貰う事にした。ココでやってればココでやりたいんですけどね~と転院したい訳じゃないんです的なアピールしたかったけど嫌味みたくなってないかちょっと心配に後からなった。担当医が居ないとダメかとおもいきや30分位待てば書いてくれるとの事。その間に黒革の手帳を読んだ。1時間経った頃、不安になっていたが先生が中待合まで来てくれた。質問が出てきちゃったと言ったらまた診察室へ入れてくれた。待たせてすみませんという感じだったがもしかしてわたしが名古屋の連絡先を伝えなかったからかもと思い謝った。

あとバイアスピリンも追加頼んだ。バファリンに切り替えても平気だが心配ならバイアスピリンに纏めても良いかもってアドバイス

生理7日目位の鮮血についても聞いてみた。子宮をすぐ通過した場合は鮮血、子宮の中でしばらく止まると茶色だったりするみたい。だから全ての出血が出てきた時は鮮血で後から茶色になるって訳でもなく元から茶色だったりする事もあるみたい。そう言われてみればトイレットペーパーに茶色くつく時あるもんね。今回のはすぐ通過したのかもしれないけどもしそれが沢山だったり続くなら診てもらった方が良さそう。たまになら気にしなくても良さそう。

終わってイスを立つ時ストール落としたら拾ってくれて先生頭も良いし可愛いし偉ぶらずそんな事までしてくれるなんてホントに尊敬。慶応の先生は割と皆さんゆっくり話を聞いてくれる雰囲気があり話しやすい。あとカウンセリングに関してちゃんと回数で統計取ってると思う的な事言っていたけど具体的に何回が良いとかはなさそうだった。ちなみに土曜隔週で女性系のカウンセリングもやってるとの事。電話では予約出来ないみたいだけど。

旦那に取り急ぎ電話して

地域連携室が終わってたらどうしようと思ったけどやはり16:30位で終わってた。でもノックしたら対応してくれた。日程の希望聞かれ名古屋に電話してから日にち決めたいと言ったら日程は紹介先と本人で調整というチェック欄があった。臨床研究だから普通の紹介と違うからどうなるか分からないと言われたが私からも連絡してある事を伝えた。名古屋から今日明日にも連絡が恐らくあると言われた。そして名古屋からかどちらからか書類が送られてくるらしいので何か動きがあったら連絡くれるとの事。丁寧な対応して貰えた。信濃町についたら電車乗る前に着信が。でも電車すぐ来たからのっちゃった。錦糸町で折り返して来週が最短と言われたが移植翌日なので翌週にした。持ち物や手続き教えて貰えた。保険証、紹介状というか診療情報提供書など。あと15分前に来て記入してくださいと。

その後スーツカンパニー行こうと思ってたのに目の前にあるスーツセレクト行っちゃった。間違えに気が付きスーツカンパニーへ。三井のカードで5パーオフらしい。今日は持ってない。そしてギフトにしますかと聞いて来てくれたのに普通に包装された笑

包装の間トイレに行って時間短縮。調べた電車に乗れた。そういえば今日トイレットペーパーに血が付いてて恐らくお尻だがいつもはホントに小さな点位なのに1センチ位の血が何度か拭いても付いてた。痔かもしれない。

家に予定通り19:40に着いたが旦那さん料理中。今日の話、バーベキュー登録と本題の紹介状の話などしながら料理手伝い20:40位からご飯。21時過ぎから今後のミーティング。お風呂に入らなきゃと思いながらも大阪への質問が上手く考えられず23:00に風呂。本当は早く寝なきゃなのに。